ソーシャルコーディング
最近、数々のフルリモートワーク対応のフリーランスの人材紹介会社の登録して感じるのは、「すぐに、コードを書けるプログラマがもとめている」ことが肌で感じます。
このよう状況では、求められるソースコードを書ける能力があるかを判断するためには、実際の書いたコードを見るのが一番確実です。
たとえば、1か月ほど前に、自然言語解析のAIのスタートアップ企業とリモート面接したときに、Pythonのプログラミングのスキル・経験があると答えたら、先方の社長は、書いたコードを見せてもらえますか言われました。しかし、ある企業での仕事だったので、開発したソースコードを見せるのは無理だと返答しました。
この面接の経験から、実際に私が書いたコードで採用を判断される時代が、目の前に来ていることを実感しました。
だから、公開の場で、どんどん、プログラミングのアウトプットをしていきたいと思います。
それで、GitHubの各種サービスの内容を知るために、
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者:大塚 弘記
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
を読んでみました。